全国学力・学習状況調査

(国語B問題)対応

授業改善セミナーin山形

3つの原則と3つの作業で、子どもが力を発揮できる


日時:平成30年 3月3日(土) 14時~17時(受付:13時30分)

会場:山形市保健センター 視聴覚室

(山形霞城セントラル内)

資料代:2000円


 「子どもたちに力はついているはずなのに、テストで結果が出ない。」

 その悩みを、「5%の授業改善」で解決します。5%改善するだけで、子どもたちは持っている力を存分に発揮できるようになります。全国学力学習状況等調査 国語B問題にも対応する授業改善、考え方のスキル指導。山形で学びませんか?


講師紹介:椿原 正和氏

 2000年熊本大学大学院教育学研究科教科教育専攻修了。現在,熊本県公立小学校教務主任。全国の学校で飛び込みで授業をし,学級の児童を引きつける授業技量の持ち主である。熊本県内外で、国語B問題に対応する授業改善のための校内研講師に呼ばれている。TOSS授業技量検定九段,向山型国語専任講師,日本教育技術学会理事として全国各地で講師を務める。著書に「学級担任は子どものどこを見るべきか」「だれにでもできる基礎学力を保証する授業づくり」「発達障害を持つ子も熱中する国語の教え方ポイント」等多数


5%の改善でOK

  現在行っている授業の5%を改善すると、子どもたちに培われてきた力が発揮されます。

3つの原則と作業

 難しい問題でも、3つの原則と 3つの作業を行えば、「あ、そうか!」とわかるようになります。

国語B問題でも

 全国学力学習状況等調査国語B問題でも、3つの原則と3つの作業が力を発揮します。使いこなせば、平均点+10点も可能です。


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